Trainer
代表トレーナー鈴木哲哉よりご挨拶
大阪市西区新町のパーソナルトレーニングジム M-SPIRIT(エムスピリット)
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代表トレーナー鈴木哲哉よりご挨拶
大阪市西区新町のパーソナルトレーニングジム M-SPIRIT(エムスピリット)
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代表トレーナー鈴木哲哉よりご挨拶
代表トレーナー
TETSUYA SUZUKI
鈴木 哲哉
はじめまして、大阪市西区新町のパーソナルトレーニングジム M-SPIRIT(エムスピリット)代表の鈴木哲哉と申します。
簡単ではありますが、少しだけ私の自己紹介をさせて下さい。
子供の頃はプロレス好きな俊足の空手キッズでした。
中学で陸上を始め、高校はスプリンター(陸上短距離)として、名門大阪高校に入学。
近畿3位までいったのですが、最後のインターハイ前に脚を故障し、陸上の道を断念。
大学では、強くなれる自信があったボクシング界への挑戦がスタートしました。
阪南大学でアマチュアボクシングを始め、15戦のキャリアを積み、卒業後、名門グリーンツダジムに入門し、プロに転向しました。
1997年、ジムの先輩である井岡弘樹さんの前座でC級(4回戦)でデビューし、判定勝ちをしましたが、その後、西日本新人王の決勝で5R負傷判定負けし、一度目の挫折を味わいました。
復帰後B級(6回戦)で1勝後、ブランクを作りますが、2003年7月、1R41秒TKO勝ちでA級に昇格。
2005年4月、興行で初のメインを張ったものの、アゴへのカウンターパンチでダウンし、5R KO負けに終わります。
2005年8月、後楽園ホールで日本スーパーフェザー級4位の小堀佑介と戦い、4RTKO負け。
小堀選手は次の試合で日本王座を奪取し、6度の防衛後、世界チャンプになりました。
私はその後、2006年4月の10回戦を最後にボクシング人生を引退しました。
ボクサー時代はスポーツジムでトレーナーのバイトをしてましたが、31歳で初めて一般の会社に就職しました。
ボクサー時代と違い、先が見えないやりがいのない仕事をこなしている時期に「加圧トレーニングインストラクター募集」の求人を見た時「これだ」と即応募し、加圧トレーニングインストラクターとしての活動が始まりました。
加圧トレーニングの仕事は天職だと思える位、楽しく仕事ができ、皆様にも喜びの声をいただいていたのですが、2年連続年間3000セッションを超える日々が続き、メンタルは疲弊していました。
「心のメンテナンスがはかれてこそ、心身の健康が保てるのだ」と、自分の理想とするジムを作ろうと思ったのはこの頃からです。
「トレーニングで体を鍛えるだけでなく、心身が疲れていたり、調子の乗らない時はケアする必要がある」
そう考え、世界一気持ち良いと言われる、タイ古式マッサージを学び、2018年6月、大阪市西区で、心と体のケアを両立できる、パーソナルトレーニングジム、M-SPIRIT(エムスピリット)を立ち上げました。
エムスピリットは、筋力をアップしたい、ダイエットをしたい、ストレス解消としてボクササイズをしたいなど、毎日様々な方にご来店いただいています。
そして、疲れている時は、ゆっくりとタイ古式マッサージで癒してもらえると噂になり、トレーニングを頑張りながら月に一度のご褒美のように、タイ古式マッサージを受ける方もおられます。
また、トレーニング以外でも会員様との交流は盛んに行っており、メンバーさんとの運動会、ピラティスイベント、ウォーキングイベント、ポールダンスイベント、ドリンクパーティ等、様々な催しを開催しています。
コロナ禍で運動不足になり、ストレスを抱え、「心身の健康」を改めて考える時が来たと感じます。
私自身は今度は100m11秒台返り咲きを目指して2021年よりチャレンジ中です。
30年振りの復帰第一戦は12秒86、48歳になった2022年には12秒57まで持ってこれました。
この歳になっても、加圧トレーニングとタイ古式マッサージのメンテナスを続けていれば、運動パフォーマンスはUPする事を証明できました。
私自身が更に成長し、これからも皆様の心身の健康に寄り添えるジムであるよう、精進していきますので、パーソナルトレーニングジム、エムスピリットを宜しくお願いいたします。
簡単ではありますが、少しだけ私の自己紹介をさせて下さい。
子供の頃はプロレス好きな俊足の空手キッズでした。
中学で陸上を始め、高校はスプリンター(陸上短距離)として、名門大阪高校に入学。
近畿3位までいったのですが、最後のインターハイ前に脚を故障し、陸上の道を断念。
大学では、強くなれる自信があったボクシング界への挑戦がスタートしました。
阪南大学でアマチュアボクシングを始め、15戦のキャリアを積み、卒業後、名門グリーンツダジムに入門し、プロに転向しました。
1997年、ジムの先輩である井岡弘樹さんの前座でC級(4回戦)でデビューし、判定勝ちをしましたが、その後、西日本新人王の決勝で5R負傷判定負けし、一度目の挫折を味わいました。
復帰後B級(6回戦)で1勝後、ブランクを作りますが、2003年7月、1R41秒TKO勝ちでA級に昇格。
2005年4月、興行で初のメインを張ったものの、アゴへのカウンターパンチでダウンし、5R KO負けに終わります。
2005年8月、後楽園ホールで日本スーパーフェザー級4位の小堀佑介と戦い、4RTKO負け。
小堀選手は次の試合で日本王座を奪取し、6度の防衛後、世界チャンプになりました。
私はその後、2006年4月の10回戦を最後にボクシング人生を引退しました。
ボクサー時代はスポーツジムでトレーナーのバイトをしてましたが、31歳で初めて一般の会社に就職しました。
ボクサー時代と違い、先が見えないやりがいのない仕事をこなしている時期に「加圧トレーニングインストラクター募集」の求人を見た時「これだ」と即応募し、加圧トレーニングインストラクターとしての活動が始まりました。
加圧トレーニングの仕事は天職だと思える位、楽しく仕事ができ、皆様にも喜びの声をいただいていたのですが、2年連続年間3000セッションを超える日々が続き、メンタルは疲弊していました。
「心のメンテナンスがはかれてこそ、心身の健康が保てるのだ」と、自分の理想とするジムを作ろうと思ったのはこの頃からです。
「トレーニングで体を鍛えるだけでなく、心身が疲れていたり、調子の乗らない時はケアする必要がある」
そう考え、世界一気持ち良いと言われる、タイ古式マッサージを学び、2018年6月、大阪市西区で、心と体のケアを両立できる、パーソナルトレーニングジム、M-SPIRIT(エムスピリット)を立ち上げました。
エムスピリットは、筋力をアップしたい、ダイエットをしたい、ストレス解消としてボクササイズをしたいなど、毎日様々な方にご来店いただいています。
そして、疲れている時は、ゆっくりとタイ古式マッサージで癒してもらえると噂になり、トレーニングを頑張りながら月に一度のご褒美のように、タイ古式マッサージを受ける方もおられます。
また、トレーニング以外でも会員様との交流は盛んに行っており、メンバーさんとの運動会、ピラティスイベント、ウォーキングイベント、ポールダンスイベント、ドリンクパーティ等、様々な催しを開催しています。
コロナ禍で運動不足になり、ストレスを抱え、「心身の健康」を改めて考える時が来たと感じます。
私自身は今度は100m11秒台返り咲きを目指して2021年よりチャレンジ中です。
30年振りの復帰第一戦は12秒86、48歳になった2022年には12秒57まで持ってこれました。
この歳になっても、加圧トレーニングとタイ古式マッサージのメンテナスを続けていれば、運動パフォーマンスはUPする事を証明できました。
私自身が更に成長し、これからも皆様の心身の健康に寄り添えるジムであるよう、精進していきますので、パーソナルトレーニングジム、エムスピリットを宜しくお願いいたします。
プロフィール
プロフィール
ニックネーム | サンダー |
---|---|
性別 | 男性 |
誕生日 | 1974年5月16日生まれ |
血液型 | 几帳面なO型 |
星座 | 俊足の牡牛座 |
住んでいる地域 | 大阪市 |
趣味 | なんちゃってストリートワークアウト |
ユーチューブ | 代表ユーチューブはこちら |
アメブロ | 代表アメブロはこちら |
フェイスブック | 代表フェイスブックはこちら |
インスタ | 代表インスタグラムはこちら |
経歴
経歴
1997年11月 | ジムの先輩である井岡弘樹さんの前座でC級(4回戦)でプロボクサーデビュー。 |
---|---|
2003年7月 | 6回戦を1ラウンド41秒KO勝ちでA級(8回戦以上)に昇格。 |
2005年8月 | 後楽園ホールで後の世界チャンピォン小堀佑介と戦い4RTKO負け。 |
2006年4月 | 10回戦を最後にボクシング人生を引退。 |
2018年6月 | 大阪市西区新町にトレーニングと体のケアを両方叶える事のできるジム、パーソナルトレーニングジム M-SPIRIT(エムスピリット)を立ち上げる。 |